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居酒屋の客引き、ミナミで初逮捕 60メートルつきまとい腕つかむ 大阪・ミナミの繁華街で私服警察官に対し、居酒屋への客引きを強引にしたとして、大阪府警南署が客引き業者のアルバイトの男(24)を府迷惑防止条例違反(不当な客引き行為)容疑で現行犯逮捕していたことが21日、分かった。居酒屋への客引き自体は府条例の規制対象外だが、業種に関係なく、しつこい客引きは禁止している。男は警察官の腕をつかみ、約60メートルもつきまとった。ミナミで居酒屋の客引きが逮捕されるのは初めてという。 【フォト】 「大阪は怖い」悪質客引きに苦情殺到…完全歩合制でエスカレート ミナミ界隈では約10年前に、カラス族と呼ばれるホストクラブ従業員らによるしつこい客引きが問題化。府は平成17年に条例を改正し、風俗店や無料案内所、キャバクラ、ホストクラブへの客引きを禁止した。 その後、ミナミの路上から客引きはほぼ姿を消したが、2年前の夏ごろから規制対象外の居酒屋やガールズバーなどへの客引きが急増している。 逮捕容疑は、2月23日午後6時15分ごろ、大阪市中央区心斎橋筋の路上で、私服でパトロールしていた南署員2人の前に立ちふさがり、「居酒屋どうですか。安くします」と声をかけながら腕をつかみ、断っているにもかかわらず約60メートルつきまとってしつこく店へ誘ったとしている。 男は4年前から客引き専門業者のアルバイトをしており、「強くプッシュすれば来てくれると思った」と供述。業者は「腕をつかむなどしつこい勧誘はだめと注意していた」と説明しているという。 男の給料は歩合制で、同署は売り上げを上げるために執拗な勧誘を繰り返していたとみて、任意捜査に切り替え、近く同条例違反容疑で書類送検する方針。
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『みつぎもの』 9KB いじめ 小ネタ 番い 赤ゆ 虐待人間 いつもの小ネタです。 「にんげんのおねーしゃ!ゆっくちしていっちぇね!」 私に向かって元気に挨拶する一匹の赤ゆっくり。 少し仰け反りぎみになりながら、何故か得意そうに眉毛を吊り上げる。 「おねーしゃんは、ゆっくちできるの 『グチャ!』 っじぇ゛?!」 興味津々といった顔で私に何かを語りかけてきたが、私はその笑顔の物体をサンダルで踏み潰した。 赤ゆっくりは汚らしい音と共に嗚咽を上げて、目玉と餡子を飛び出させた醜い姿で潰れた。 「ゆ…ぐぅ…おちびちゃ…」 「ゆぅぅ…ぐぐ…ぅぅぅ…」 その様子を見ていた二匹の親ゆっくりが、悔しそうに唇を噛みながら両目に涙を溜めてうつむいている。 こいつ等は私の家の庭に住み着いた元野良ゆっくり。 勝手に庭に侵入し、そこら中を汚しまわった糞ではあるが、今はこうして私の庭で暮らす事を許されている。 その代わり、この庭に住むに当たっていくつか条件を出しておいた。 それが先程の赤ゆっくり。 私と親ゆっくりで決めた「みつぎもの」である。 この二匹は、私が花壇の花の痛みを思い知らしてやる為に、半分ほどゆっくりの体を潰してしまった為にろくに這いずる事が出来なくなった。 そのせいでここから逃げ出す事も出来ず、ましてや自分で食料を集める事も出来なくなったのだ。 私も流石にやりすぎたと思い、この庭で暮らす事を認めてやったが、代わりに二匹には3日に一度自分達の子供を「みつぎもの」として私に差し出すように言っておいた。 当然二匹は猛反対したが、私が二匹の顔の皮を生きたまま剥いでやったら、その条件を呑むと約束した。 その後剥いだ皮を適当につけてやったが、二匹は私に対して大分恐れを抱いているようだった。 それから最初の「みつぎもの」の日がやってきた。 「ゆぅぅ…おちびちゃんをどうするつもりなんだぜ?りっぱな、かいゆっくりにしてくれるんだぜ?」 「とうぜんだよ!れいむたちのたからものだよ!くそに…おねーさんも、そのかわいらしさにめろめろだよ!!」 自慢の赤ゆっくりを私の前に連れてきた二匹は、自信たっぷりといった表情で私と赤ゆっくりを見比べながら、人を見下すような笑みを浮かべる。 一方連れてこられた赤ゆっくりは、不思議そうに首を傾げるような動作をして私を見上げる。 「ゆゆぅ?おとーしゃ、おかーしゃ、れーみゅ、かいゆっく 『グチャ!』 びゃ?!」 私なそんな赤ゆっくりを持ち上げると、親ゆっくりの目の前で勢い良く握りつぶした。 赤ゆっくりは頭を異常に膨らませてから爆発させると、親ゆっくりや私の手に餡子を撒き散らして息絶えた。 「ゆ?………ゆ、ゆっがぁぁぁぁぁぁ?!どーじでおちびちゃんが、じんでるんだぜぇぇぇぇ?!」 「ゆっびぃぃぃぃぃ?!でいぶにの、がわいいおちびちゃんがぁぁぁぁ?!どーじでこんなごどずるのぉぉぉぉぉ?!」 親ゆっくり達は突然の事態に頭がついてこなかったのか、両目を飛び出さんばかりに見開いてしばらく沈黙する。 そしてようやく状況が理解すると、不細工な顔でポロポロと涙を零しながら、びったんびったんとその場を飛び跳ね回る。 私はそんな二匹を思い切り蹴り上げると、ボールのように転がっていった黒帽子のゆっくりを足で踏みつけた。 「大声を出すなって言ってあるでしょ?解らないならもう一度潰れてみる?あのゴミ虫は貴方たちが私にくれたのよ?だからあのゴミ虫をどうしようと私のかってでしょ? そのくらいの事で、いちいち騒がないでよ!」 「ゆっびぃぃぃ!つぶれるのはいやぁぁぁぁ!おちびはごみじゃないぃぃ!どーじでこんなごどっずぅぅぅぅぅぶぶぅぅ?!」 私はまりさとか言う糞虫に優しく語りかけたのだが、糞虫は非常に物分りが悪く、大声で私に抗議してきた。 私はそんな糞虫の態度が気に入らなかったので、糞虫を踏みつけていた足に少しずつ体重をかけて糞虫を潰しにかかった。 糞虫は苦しそうに顔を歪めると、口と尻から餡子を垂らしてガタガタと震え始める。 「だから大声を出すなって言ってるのよ?やっとここまで動けるようになったのに、また前みたいに舌位しか動かせなくなりたいの?」 「ゆんぶ?!ぐぃぃぃ!ごべんばばいぃぃ!ごべんばばぐべぇぇ?!」 糞虫は私の足型に体をくぼませ、今にも体中の餡子を噴出しそうになっている。 私はそんな糞虫に強い口調で語りかける。 「今日から3日後に、またお前達の子供を私の所に持ってきなさい。嫌がったり大声を出したら、今度はその顔を半分くらい、治らないように潰してあげるからね?」 「ぶごぉぉぉ?!ぶげぇぇ!ごぼぉ!ごぼぉぉぉぉ!ぶんぶんぶん!!」 「それから、子供を作らなかった場合もお仕置きするからね。痛いのは嫌でしょ?それなら、どうすれば良いかわかるでしょ?」 「ぶっぎぃぃぃ!ごぉぉぉぉ!ゆっびきぃぃぃぃ!!」 私は糞虫の体に沈んだ足で、糞虫の中身をかき混ぜるかのようにグリグリと動かしながらゆっくりと話した。 糞虫は両目を血走らせ、涙と変な汁と小便を漏らし、私の問いかけに答えるかのような奇声を上げて気絶したのだった。 それから次のみつぎものの日 今度は小さな黒帽子を「みつぎもの」として、二匹の親は私の元にやってきた。 「こ、これがきょうの、みつぎものなんだぜ…ぜ!…とってもかわいい、おちびちゃんなんだ…ぜ!」 「そ、そうだよ!まりさにの、とーってもかわいい、ぷりてぃーなおちびちゃん…でしょ?」 二匹の親は私と目を合わせないようにしながら、何やら落ち着かない様子で「みつぎもの」を私に差し出した。 「みつぎもの」として差し出してきた黒帽子は、何故か小石の上に乗せられており、こいつ等が巣として使っている古びた犬小屋の中からは、 帽子を被ってない金髪の小さなゆっくりが、不安そうにこちらを見ていた。 「ゆ…ゆぅ…ど、どうしたんだぜ、おねーざん。このまえみたいに、ぐちゃっとこいつをつぶさないんだぜ?」 「そ、そうだよ!はやくぐちゃっとつぶしてね!そしたら、あんよさんがいたいいたいだよ!ゆっくりざまあみろだよ!」 二匹はそう言うと、冷や汗をダラダラと流しながら少し震え気味にニヤニヤと笑った。 私はこいつ等を何も考えてない糞虫だと思っていたが、私を罠にはめようという発想があったのだと少し感心した。 だが当然こんないい加減な罠にはまるはずも無い。 むしろ引っかかる者がいたら見てみたいものだ。 私は家に戻って新聞紙を数枚取ってくると、その内の一枚を丸めて「みつぎもの」として差し出された黒帽子をその上に乗せた。 そしてその周りに適当にちぎった新聞紙で散りばめ、マッチで火をつけた。 幸い今日は風もなく、この程度のゴミを燃やしても何の問題もないだろう。 「ゆっがぁぁぁぁぁ?!なにじでるのぜぇぇぇぇ?!どーぢておちびちゃんのおぼーしに、まっかなふぁいあーさんがついてるのぜぇぇぇ?!」 「たいへんだよ!おちびちゃんのおぼーしが、かじさんだよぉぉぉぉ!までぃざぁぁ!はやくけしてね!いますぐでいいよぉぉぉぉ!!」 「ゆ?!…ゆっぴぃぃぃぃ!なにありぇぇぇぇぇ?!まりちゃのおぼーち!どーなっちぇるのじぇぇぇぇぇ?!」 真っ赤な炎に包まれて少しずつ形を崩していく黒帽子。 一応親ゆっくりは、帽子が燃えているのを認識しているらしい。 どこかで火を見たことがあるのか、それとも受け継がれた記憶なのだろうか。 だが、小屋で様子を伺っていた金髪のゆっくりは、ぽかんと口を開けたまま無言で固まる。 そしてしばらくすると、帽子の異変に気がついたのか、小屋から勢いよく飛び出してきた。 「おぼーち!おぼーち!まりちゃのおともだち!まりちゃのあいでんてぃてぃー!まってるのじぇー!まりちゃがたすけるのじぇぇぇぇ!!」 小さな体を必死に弾ませ、燃えさかる帽子に向かって跳ねていく赤ゆっくり。 両目を見開いて涎を撒き散らしながら跳ねているが、恐らくこのままでは帽子にたどり着く前に帽子が消し炭になっているだろう。 私は手に取ったトングで帽子に跳ね寄る赤ゆっくりを捕獲すると、燃えさかる帽子がよく見えるように特等席に案内してやった。 「ゆっわぁぁぁ?!まりちゃ、おしょらをとんで、あっちゅぅぅぅぅいぃぃぃぃぃ?!」 『おちびちゃぁぁぁぁぁぁん?!』 帽子が燃えている様子をを直に見せてやろうと、火の真上に赤ゆっくりを持ってきてやったのだが、一瞬にして赤ゆっくりの髪の毛に火が引火してしまった。 赤ゆっくりは体をグネグネと動かして悶え苦しむが、火の勢いは少しも弱まらない。 涙や小便がだらしなくダラダラと溢れ出し、それがすぐに蒸発して周囲に甘い臭いを漂わせる。 二匹の親ゆっくりも、ポロポロと涙を零して赤ゆっくりの身を案じる振りをして見せるが、ギャーギャーと騒ぐだけで燃えさかる赤ゆっくりには近づこうともしない。 「おどーぢゃぁぁぁぁ?!おがーぢゃぁぁぁぁ?!だずげぇぢぇよぉぉぉぉ!どーじでなにもじでくれにゃいのぉぉぉぉぉ?!」 「おちびちゃぁぁぁぁぁん!まっでるんだぜぇぇぇ!いまだずけるよぉぉぉぉぉ!!」 「までぃざぁぁぁ!はやぐぅぅぅ!おちびちゃんが、もえでるでじょぉぉぉぉぉ?!」 涙目で親ゆっくりを見つめる赤ゆっくりだが、親ゆっくりは私を見てガタガタと震えるだけで何も行動を起こさない。 赤ゆっくりは暗い瞳で二匹の親を眺めながら、少しずつその身を黒く焦がしていく。 「ゆびび…おど……おが…がが…どーじ…で…ゆ…っぢ…ぢぢ…ゆぐぐ…うぅ………」 元気に叫んでいた赤ゆっくりだったが、髪の毛が全て燃え尽きてしまい、体の半分以上が黒こげになるにつれて、か細いうめき声をボソボソと呟くだけになってきた。 勢いよく体を震わせていたのも、今では時々ブルブルと震える程度に弱ってきた。 「ゆっぢ……ぢ………ゆ……ぢ………ゆ…ぢ…ぎぎ………ぢ………」 そして最後に涙を一粒ポロリと零すと、ガタガタと震える親ゆっくりを見つめながら動かなくなった。 親ゆっくり達はそんな赤ゆっくりを眺めながら、悔しそうに唇を噛み締めて何時までも泣いていた。 その後にこの二匹には騒いだ罰として、焼けた小石を1つずつ、尻穴から体内に入れておいた。 二匹は元気に踊り狂うと、大慌てで焼けた石を尻からひり出した。 その際に肛門周辺が真っ赤に焼け爛れ、しばらくの間排便が困難になっていたようだが、私に対しては絶対服従になった。 それからは、毎回素直に「みつぎもの」を献上するようになったが、大抵下を向いてポロポロと涙を零している。 一度子供を作らないで「みつぎもの」はないと言ってきた事もあったが、その時は無理やり交尾させて額から生えてきた茎を即毟り取ってやった。 その後で逆さにして底部の皮が破れる程布団たたきで叩いてやったら、しばらく動けなくなったが子作りは欠かさずやるようになった。 今では自分達が認識出来ないほど子供を作り、少しでも気を紛らわそうとしているようだが、私が時々間引きして、子供の数をゆっくり達が認識できる3匹以下に調整している。 最近では大分親ゆっくり達の体の調子が戻ってきているのだが、連日の「みつぎもの」の影響で精神が疲弊してきたのか、逃げ出すこともせずに庭で暮らしている。 「みつぎもの」の日は口と目を硬く閉じ、潰される我が子から目を背けて涙を流し、それ以外の日は嫌な事を必死に忘れようと、残された我が子と楽しそうに体を揺らして歌ったり昼寝をしている。 まあ、大声を上げてはしゃいでいれば、その度に私がお仕置きをしているのでこのゆっくり達はかなり大人しい。 いずれその内この親ゆっくり達は子供を作れなくなるだろうが、そうなったらコンポストというやつにしてみるのも良いかも知れない。 底辺を這いずるゴミ以下のゆっくり達が、私の花壇の花を駄目にした罪はまだまだ消えない。 「ゆゆぅ?ゆっくちしてい…」 グチャ!! 今日も庭に汚い餡子の花が咲いた。 完 徒然あき 挿絵:
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いちご狩り! 梓は憂純と、律はムギと遊んだんだから唯と澪はイチゴ狩りデートするべきだよね 携帯(ブーブー、ブーブー) 澪(なんだまた律か…勉強中は駄目だって言ったのに) 澪「…って唯だ」 澪「もしもしー?」 唯「あ、澪ちゃん?」 澪「どうしたんだ?」 唯「ねぇねぇ、今度いちご狩りに行こうよ~」 澪「勉強で忙しいし…それに今は旬じゃないぞ?」 唯「うーん、そっかー。」 澪(でも少し食べてみたいな) 唯「やっぱり駄目だよね。ごめんね勉強で忙しかったのに」 澪「…行こう!たまには気分転換も必要だしな」 唯「えっ?いいの?やったー!ういー、今度いちご狩り行ってくる~」 憂「よかったね~♪」 澪「今度の金曜日でいいかな?」 唯「分かった!金曜日だね」 澪「うん。寝坊するなよ」 唯「じゃあ皆にも連絡しておくね」 澪「いや、せっかくだから二人でいこうよ」 唯「そう?りっちゃんいなくてもいいの?」 澪「律のやつ、ムギと勝手に遊んだんだぞ。だから私も唯と遊んでやるんだ」 唯「あはは、いちご食べられなかった者同士、一杯食べようね!」 澪「うん。じゃ」 唯「はぁ~い」ピッ ***************************************************************************************** 当日 澪「唯、遅刻しないだろうな…いた」 唯「やっほ~、みおちゃ~ん」 澪「どうしたんだ?唯。まだ30分前だぞ」 唯「えへへ~、楽しみだから早く起きちゃった」 澪「あ、雨降ったりしないよな~」 唯「ひどい…ひどいよ澪ちゃん」 澪「ごめんごめん。でも早起きするのはえらいぞ」 唯「なでてなでて~」 澪「…ナデナデ」 唯「あぁ…シアワセ」 澪「は、早く電車乗るぞ!!」 唯「待ってよ~」 ***************************************************************************************** 電車の中にて 唯「見て見て、すごいよ切符に書いてある番号が15310なんだよ」 澪「それがどうかしたの?」 唯「15はいちご、310でみお、だよ?記念に残しておこうかな~」 澪「勝手にしてください…」 唯「うん、勝手にする」 澪「そうそう、唯夏期講習の初日に食べたら頭のよくなる食べ物ないかなって言ってただろ。 だからブルーベリー持ってきた。ほら」 唯「ありがとう澪ちゃん!」もぐもぐ 澪「結構おいしいな」 唯「うん…って、あれ?」 澪「ん?」 唯「ブリーベリーは目が良くなるんじゃなかった?」 澪「あ」 唯「もう、澪ちゃんらしくないな~」 澪「…」 唯「澪ちゃん?」 澪「ふふ、あははははは。…はぁ駄目だな私」 唯「でも、目が良くなったほうが集中できるから頭も良くなるよ!」 澪「うん。フォローありがとう…」 ***************************************************************************************** ナントカいちご農園にて 唯「とうちゃ~く」 澪「よし、唯、食べるぞー!」 唯「おー!」 澪「今日は人少ないみたいだな」 唯「ほんとだね~」 **************************** 唯「おいしいいい」 澪「うめぇー!」 唯「わたしここで死んでもいい…」 澪「私も…」 唯「これ大きいよ。おいしそう」 澪「それはまだ早いな。色がちょっと青いし。小さくてもこっちの方がいいよ」 唯「なるほど…。あ~ん」 澪「ん?」 唯「食べさせてー?」 澪「…はい」 唯「ほんとだぜんぜん違う。そうだ憂にお土産買ってあげよっと」 澪「律には絶対に買ってやらない」ガツガツ 唯「えー?買ってあげようよー。ってそれさっきの青いやつだよ澪ちゃん!」 澪「げほっげほっ。絶対ヤダ」 唯「もー」 **************************** 澪「いっぱい食べたな」 唯「もう動けないよ~」 澪「すぐ帰るのもなんだし、ちょっと休憩していくか」 唯「さんせー」 澪「あそこのベンチにしよう」 唯「よいしょ」 澪「ふぅ」 唯「口の中がいちごっぽいね」 澪「あれだけ食べたんだからそりゃそうだ」 唯「えへへ。そういえば最近歌の調子はどう?」 澪「一応新しい歌詞も作ってはいるんだけど、勉強もあるしなかなか進んでないよ」 唯「そうだよね。…次の歌の題名はファーストキスはイチゴ味、にしようよ!」 澪「な、な、なんだその恥ずかしい題名は!私そういうことしたことないし…」 唯「え?ないの?」 澪「ないに決まってるだろ!」 唯「りっちゃんとはしたことないの?」 澪「当たり前だ!」 唯「へぇ~。澪ちゃん?」 澪「なに?」 チュ 澪「」 唯「どう?分かった?」 澪「う、うん…いちごの味がした」 唯「…」 澪「…」 唯「あ、あわわわわ」カァァァ 澪「どうして唯が照れてるんだよ。あぁもう、暑くて汗が」 唯「だって、だって」 和「あ、ゆい~みお~」 唯「和ちゃ~ん。どうしてここに?」 澪「え」 和「やっぱり唯に悪いことしたと思ったから、お土産に買おうかなと思って来たんだけど。う~ん、失敗みたいね。」 唯「ううん全然!ありがとう和ちゃん」 和「そう?そうならいいんだけど。ところで澪が固まってるけどどうかしたの?」 唯「そ、それはね私g… 澪「わー!わー!ちょっと考え事してただけだよ!」よ」 和「そうなんだ、じゃあ私先に帰るね。明日いちご使ったお菓子作って唯の家に持って行ってあげるから皆呼んでね」 唯「うん、分かった。じゃあね~」 澪「和、なにも見てないよね!?」 和「何を?」 唯「私と澪ちゃ…んー!んー!」 手で唯の口を塞ぐ澪 澪「し、知らないなら良いんだ。じゃあまた明日」 和「うん、じゃ」 唯「んー!ん…んぐ」 澪「なんで言おうとするんだよ!恥ずかしいだろ…」 唯「ングー」 澪「あ、ごめん。大丈夫か?」 手を離す澪 唯「ぷはっ、はぁ…はぁ…。シヌカトオモッタ」 澪「唯のせいだぞ。和にばらそうとするから…」 唯「ちょっとくらいいいじゃんか~」 澪「だめ、絶対だめ!」 唯「もう、恥ずかしがり屋なんだから~」 澪「このことは皆に内緒だからな!」 唯「やだ、もう一回してやるー。うりゃー」 澪「だ、だめ。だあああああ」 唯「よいではないか、よいではないか」 澪「きゃあああ」 ***************************************************************************************** 帰りの電車 唯「はい、澪ちゃんスルメ買ってきた。お母さんが固いものを食べると頭がよくなるって言ってたよ。」 澪「私も聞いたことある。…それにしてもこのスルメでかい…そして固い」 紬「あ、私が切ってあげる」 澪「うん、頼んだ」 ベリッ、ベリッ 紬「はい、どうぞ」 唯・澪「おお~」 紬「力仕事なら任せて♪」 澪「でもまさかあそこもムギの系列の農園だとは思わなかったよ。よくみたらコトブキいちご農園 って書いてあったけど」 紬「うん、実は私が小さい頃からいちごが好きでね、余ってた土地をいちご農園にしたらしいの」 唯「へぇ~。でも驚いちゃったよ。いきなりムギちゃんが血を吐いて倒れてて…」 澪「もう駄目かと思ったよ」 紬「鼻血を必死に止めてたら血が口の方に行って窒息しかけて…。だってあんな二人を見たら… はぁ…ふぅ…(ポタポタ)」 唯「また鼻血出てるよー」 鼻をティッシュでおさえる唯 澪「え、見てたの?」 紬「はい♪本人同士がいいなら、私は大歓迎です!」ニコニコ 澪「は、はは…」 唯「ほえ?本人同士がいいって何を?」 澪「さ、さぁ…?」 〇〇のみやで~す。 紬「あ、私ここで餃子買いたいの。それじゃあまた明日。大きないちごのケーキ持って行くからね!」 唯「楽しみにしてるよ!ばいば~い」 澪「うん、じゃ」 唯「今日は楽しかったな~。澪ちゃんは?」 澪「楽しかったよ。誘ってくれてありがとな」 唯「えへへ。あれ?そういえばりっちゃんにもお土産買ってあげたの?」 澪「うん。いつまでも根に持ってたら駄目だろ。あと今日色々あったし、どうでもよくなった というかもうあのことは気にしてないよ」 唯「いろいろ?」 澪「べ、べつに…」 **************************** 唯「また二人でどこかに行こうね」 澪「うん。もちろん入試が終わってからだぞ」 唯「はーい。ねえ澪ちゃん私たち二人が組むならどんな名前がいいかな?」 澪「唐突だな。うーん、一期一会とか?」 唯「なんか澪ちゃんらしくないよ!ストロベリー・パニックなんてどう?」 澪「それは何か違う!」 唯「じゃあ平沢澪で!」 ***************************************************************************************** 完 思いついたこと並べていったらgdgdになってしまいましたがここで終了です。 みんなのみたいにラブラブな感じのは出来ませんでしたが最後まで見てくれてありがとうございました。 電車を降りたムギはじつは隣の車両にうつってハァハァしてるところとかいろいろ書きたかったですが 省略しました 初出:1- 731 素晴らしい -- (名無し) 2011-09-09 15 06 03 すごくよかった -- (名無しさん) 2011-12-26 02 52 45 いや、ここは秋山唯で・・・ -- (KYな俺) 2012-03-23 22 26 54 何故にムギちゃんがハァハァしてたの書かない、作者は。乙 -- (名無し) 2013-05-24 14 36 44 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
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<軽戦車の役割> <偵察の種類>○置き偵察 ○走り偵察 <どのように偵察を行うべきか>○車種別 ○自軍と敵軍の車両の編成、戦況 ○開幕特攻は有効か <map別の偵察ポイント> <軽戦車の役割> wot-wikiや、ysd-wiki、sdkfz-wikiに詳しく記載されているので、ここでは省略。 主に how to と、マップ別の偵察ポイントについて触れる。 なお、筆者はLeopardで750戦、Luchs250戦(Pz38na250戦はなかったことにしたい模様)と、 大して経験があるわけではないが、軽戦車での勝率は55%位を維持。 乗ったことのない車両も多いので、経験者による加筆をぜひ求む! <偵察の種類> ○置き偵察 ・茂みや倒木の陰に車両を潜ませ、発砲せずに行う偵察 ・見つかる危険性は低いが、視界範囲、隠蔽率、敵の展開具合などに応じて有効性が変わる ・進軍経路から少し外れ、かつ敵が通過する可能性が高い場所を観測できる位置に潜むのがポイント ○走り偵察 ・稜線や遮蔽物などを利用しつつ、相手の注意を引きつけるよう行う偵察 ・視線を切りながら行うやり方と、常に身をさらして行うやり方があり、 撃破の危険性と隣り合わせだが、相手への攻撃も可能 どちらの偵察を行うにしろ、どこに隠れたらどの範囲の視界を取れるのか、 隠れる地形や後方の援護が得られるのかを常に意識つつ動く必要がある。 車両別の視界範囲は、芋げwikiに記載されているので、ぜひ参照すべし。 <どのように偵察を行うべきか> ○車種別 それぞれ向き不向きがあり、乗ったことがない車両(※印付与)も含めて主観を以下に記載。 置き偵察向き) MT-25(※)、Chaffee(※)、T71(※)、Luchs、59-16~wz系(※) 走り偵察向き) T-50(※)、M5、ELC AMX系、Leopard~Aufkl-P 隠蔽が高く、カニメガネを搭載すると広い視界が得られる車両は置き偵察向き。 (T71は走りも可能、AMX系では1390は置き偵察も可能だが、以外は初動の機動性に欠ける) 逆に視界が狭い、隠蔽が低い、また攻撃能力が高い車両は走り偵察向き。 (vkは走り出すと走り続けるべき、nerf組みではLeopardは車体が大きく、T-50は最高速落ちたのが痛い) ○自軍と敵軍の車両の編成、戦況 例えば、自身一両しか友軍に軽戦車がおらず、敵軍に複数の軽戦車がいる場合を想定してみる。 軽戦車の主な役割は敵軍の配置を偵察することであるが、敵軽戦車の迎撃も重要な役割であるので、 この場合に置き偵察のみ行うべきかはよく考えるべき。 相手に自由に走り回らせてしまうと、自軍の重戦車や駆逐戦車が言い様に翻弄され、 友軍を不利な状況に置いてしまうこともままある。 逆に、友軍に走り偵察を得意とする軽戦車が複数いる場合、一緒に走り回って相手を撹乱してもよし、 mapによっては置き偵察に徹してもよい。 いずれにしろ、車両の種類と編成、相手の注意を引き付けるべきか否かの瞬時の判断が求められるので、 tier4~5の間にぜひ慣れておきたいところ。 膠着した戦況で、チームチャットで「hunt arty」と言われる前に自身で動く判断ができれば、 かなり上達した証と言えるのではないだろうか。 ○開幕特攻は有効か マリノフカやプロクホロフカ、ムロヴァンカで多く見られる開幕特攻死。(amx系、T-50が特に多い) 確かに敵車両の初動を確認できるのは大きいし、自走mapで自走砲を先に潰せれば勝つ確率がかなり上がる。 ただ、上記編成や自身の操作感、友軍の狙撃練度(上手そうなclan所属)も含め、よく考えてほしい。 無駄死にすれば膠着状況の撹乱要員、自走狩り、cap計算が出来なくなるのを天秤に・・・ マリノフカに限っては、Tier4~6やと置き偵察しなくとも敵軍が溶けることもままあり、 Tier帯も考慮に入れて、何度か試行錯誤の価値はある。 <map別の偵察ポイント> 以下は通常戦を前提として記載 マップ 北/東開始 南/西開始 コメント Abbey 修道院 D2 D4 D7 F2 F4 G6 入り組んで射線が通りづらいので偵察しづらいので、敵LT 快速をケア。修道院内部は博打 AirField 飛行場 E7 H6 E4 H5 北は嫌がらせ可能だが即死危険有、南の台地では頭出し走りが有効、終盤はspg狩り ArcticRegion 北極圏 B2 E4 D1 G6 度胸があるなら、北やとD7、南やとB4へgo。E8からは東に向かう全車両が見える一方、G6からは偶にartyが見える Cliff 崖 E4 E6 F4 F6 重要地点のE3F3台地はMTが来やすく注意要。初動E6や灯台ので目取りも嫌がらせに有効 Ensk エンスク 無 無 偵察ポイントはなく、HT/TDの横合い、背面取りがメイン ElHalluf エルハルフ C4 G9 D4 D6 C4 D4辺りは博打もあるが、潜めるとかなり優勢に進められる。D6張り付きはMTが行うことも多い Erlenberg エーレンベルク B4 H9 C2 H8 初手橋渡りはお察しな展開になりやすいので、中盤以降走り偵察が無難 Fisherman's Bay 漁師の港 D6 E3 F4 F7 E3はG2辺りに潜むTDを観測可能やが、Eラインを警戒するMTに見つかることも。慣れない内はEライン走り偵察 Fjords フィヨルド C5 D6 中央は起伏が激しく、意外に射線が通らない。cap要員として終盤重要なので、突撃死に注意 Highway 高速道路 D6 F8 E4 J8 F8、J8は通行料徴収の観測地点。快速戦車は北西安定で、置き偵するなら橋近辺の茂み Himmelsdorf ヒメルズドルフ 無 無 偵察ナニソレ美味しいの? 基本背面取り、cap撹乱要員として動くべし Karelia カレリア G7 G7 中央突破警戒は低Tierまで。快速MTお供を確認して丘へgo。膠着したら配置転換を意識 Lakeville 湖の村 D4 F4 東へ向かう敵車両を確認可、発泡は厳禁、即蒸発する。谷は…車両数と自走有無で有効性が変わる LiveOaks ライブオーク C5 F8 D4 H7 通行料、狙撃車両発見はD4近辺。南開始やとDラインを突破し易いが、LT多めやと必ず警戒される Malinovka マリノフカ E4 G2 E7 F6 LT天国、ここで置き偵察と走り偵察の何たるかを学び尽くそう Mines 鉱山 E6 F2 F6 H1 丘での頭出し、西方の茂みを利用しての視界取りで勝負が決まりやすい Mountain Pass 山岳路 E4 H4 置き偵察場所はほぼなく、側面/背面取りがメイン。また終盤でのcap要員として生き延びることが重要 Murovanka ムロヴァンカ F8 D2 東開始は森ないし1,2ライン目取り、西開始の場合は北への先導役。嫌らしい場所は、北だとC1 F5、南やとE4 H9 Pearl River 珠江 H5 F2 偵察?ナニソレ美味しいの?その2 MT先導役として南回りが無難 Seaport 港 E7 E4 一見LTが活躍できなさそうに見えるが、中盤以降LTが生き延びているかはかなり重要で、活躍できるmap Prokhorovka プロクホロフカ D1 E1 E1 F1 LT天国2。置き偵なら1ライン。走るならD or Fライン、中央の岩陰は即死危険有。SPG狩タイミングは中盤以降 Redshire レッドシャイア C8 E2 C8 H3 F4 G5はMTなどが潜むことも多く、置くなら対岸丘が観測できるC8がオススメ。 Ruinberg ルインベルク D7-D9 F7-F9 市街戦mapなので、Eラインで視界取りを走りで行い、終盤はHP減った残党狩り Sacred Valley 聖なる谷 不明 不明 建物により置いても見えない事が多いが、北西崖上、南橋袂の茂みは台数確認に有効 Sand River 砂の川 D6 F5 J4 D7 F5 K5 CWでお馴染みmap。F5のみ置き偵、あとはチラチラ走り。野良やとnoob山は遠回りすぎる SERENE COAST のどかな海岸 不明 不明 東はゴリ押しが多く、西での置きor頭出し、溝に入って50m視界取りが有効 SEVEROGORSK セヴェロゴルスク 不明 不明 軽戦車での戦闘数少ないので、実体験習得中 Siegfried Line ジークフリードライン D3 D6 G4 G6 市街地が主戦場なので、平原置き偵はそこそこに。意外と6ラインが突破されやすいので、ケアは有効 South Coast 南部海岸 D3 D9 G4 F0 茂みは多いが通り道なので置きも走りも結構難しい。中央は自動装填MTが出て行くことも多い Steppes 大草原 E7 F3 F8 G4 序盤草原走りは自殺行為、偵察場所で置くかHT、MTの火力支援が安定 SWAMP 湿地 A6 D5 B3 H5 まだ戦闘数が少なく、実体験習得中 TUNDRA ツンドラ 不明 不明 座標不明やが、中央よりも東の丘上先導が有効。西は待ち伏せ車両向き Westfield ウェストフィールド G7 H6 通り道になることが多く、偵察は意外と難しい。台地に上がれる位置で反対斜面を監視できる場所が効果的(筆者主観) Widepark ワイドパーク D1 E6 E6 G9 1ラインは誰も行かなかったらで良く、基本中央で牽制走り。特に南側だと開幕で全車両見えることも 一応完成、加筆訂正などご協力お願いします。例)アサルト戦の偵察場所も記載してほしい etc -- muller1199 (2013-07-14 15 37 47) マップ別偵察ポイントの高速道路のリンクがフィヨルドになってます -- fio1546 (2013-10-02 19 45 20) ご指摘どうも、修正しました。後、追々新map追記していきます -- muller1199 (2013-10-03 01 50 34) 新map追記、少しポイント等も修正しました。不明は、座標不明と経験不足の両方含んでます。 -- muller1199 (2013-10-04 10 33 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dobian/pages/9.html
朱雀:およそ240名 レガリア連合:200名超? 9:00-9:30 正門前に朱雀、北側にレガリア連合。本体はFV北に待機。城攻め開始直後から戦線が開く。 ライン戦を展開するも徐々に朱雀が押しそのまま陣地破壊後、城裏口近辺まで追い込む。 レガの一部が正門へ回ってくるが、危なげなく処理。 9:30-10:00 レガリア連合、再び北側から来襲。ライン戦の展開。開始直後陣を出して居なかった血盟が陣を出したみたい。 このときだったかなゴーレムが出てきたの。しかも4体@@;物理攻撃は避けて、とにかくフィアーで対ゴレ展開。 ライン戦でちんだ朱雀連合復帰メンバーは、裏口からでるもレガ30-40名ほどに、狙い撃ち。 裏口から出たメンバーは全滅。中庭にて朱雀復帰組みバフ開始。WIZ・弓の援護を受けて近接裏口突破。 人数を集まったのを確認後、レガ陣地破壊へ。 10:00-10:30 ん~このあたりから記憶が曖昧に;; ゴレ4体を召還しているキャラを倒すのに、朱雀の近接が、猟師>オーレン村>北進という作戦を立てる。 しかし、レガ陣地の確認が取れたため急遽陣地破壊へと計画変更。 朱雀近接が城へ北進中に、希望ちゃんが城壁破壊(確か北側)中庭を占領される。 到着した朱雀近接がゴレを破壊するも、レガの反撃にあえなく全滅。城のホールへ朱雀全軍待機。 10:30-11:00 朱雀WIZが2Fから攻撃支援するため移動。タイミングを見て朱雀の近接>弓の順で一気に中庭へ。 このときが一番激しかったかな・・・もちろん両軍激突。レガ正門2FからWIZ主砲・弓矢の嵐;; 近接による沸き狩り;; 朱雀の近接が的となる間、朱雀弓が展開。近接簡易バフで何度も中庭へトライ。 徐々に押し返し中庭を手中にしたあと、素早くライン展開。 レガ連合、最後の突撃開始(陣地が出てたかは不明)レガの一部が裏から回り込むも朱雀撃退。終了まで@20分。 朱雀少々押され気味ではあったが、後方の憂いを断ったことで、士気上昇。 更に、みなぎり度がレガより勝っていたのだろう、残り10分は城壁の穴でレガの侵攻をくい止め、終了を迎える。
https://w.atwiki.jp/oblivionlibrary/pages/255.html
[本書内の記述はどうやら手早く転記されたもののようで、元は口述によるものか、より長大な著作からの引用かと思われる。] 狩りへの出立 何びとにも、狩りが宣言されず、儀式が宣言されず、太古の務めがまっとうされていないなどと証言されることなかれ。 野生の狩りとしても知られる無垢な獲物の儀式は、この世を取り巻く強大なマジカの流れから魔力を引き出すための古代の儀式である。儀式が由来する時代やその考案者は遥か昔に忘れ去られてしまっているが、所定通りに行なうことで狩人に強大な力と名声を与えうるものである。 儀式においては万能なる狩人たちとその大犬、子犬たちが、人間たちの狩りにちなんで伝統的に「兎」とも呼ばれる、哀れなる呪われた無垢なる獲物と対決することになる。狩人は無力な獲物に対する自らの圧倒的な優位性と支配に極上の興奮と栄誉を味わうと同時に、無垢なる獲物の悲劇的ながら誇り高く、しかし最終的には無駄となるあがきを痛感するのである。儀式の最も理想的な完成形とは、獲物を殺す際の最上の悦と、無垢なる獲物の悲しみと絶望に対する狩人の共感との均衡がとれていることである。無垢なる兎の肉体が八つ裂きにされる傍らで、狩人は悲劇的なまでの力の不均衡と、残酷なまでのこの世の不当ぶりを一考するのである。 狩りが始まる際には、子犬たちは無垢なる獲物の聖堂の緑水晶の鏡像の前に集まる。聖堂内では狩人たち、大犬たち、そして狩りの長が儀式を行い、狩人と狩りと無垢なる獲物を受け入れ、神聖化する。その後狩人が聖堂から出てきて、厳しき無慈悲の槍をかかげ、狩りの務めを唱える。狩りの務めは、いぶり出し、追跡、呼びかけ、そして殺しという狩りの四つの段階の決まりと条件を説明している。 一つめの段階であるいぶり出しでは、子犬たちが兎を追い立てるために地面をしらみ潰しにする。 二つめの段階である追跡では、大犬たちが兎を追い立てて走る。 三つめの段階である呼びかけでは、大犬たちが兎を追いつめ、殺しのために狩人を呼び寄せる。 四つ目の段階である殺しでは、狩人が儀式用の厳しき無慈悲の槍を使って獲物を殺し、殺しを目にしてもらうために町の鐘を鳴らして狩りの長を呼び寄せる。その後、狩りの長が殺しの際に厳しき無慈悲の槍を扱った勇敢なる狩人に褒美を与え、また、次の狩りのための兎を指名するよう勇敢なる狩人に求める(勇敢なる狩人自身は次の狩りには参加できない)。 狩人、狩りの長、および犬たちが厳粛に尊重すると誓った狩りの務めは、狩りの習わしと条件を詳しく決めている。狩りの法とも呼ばれるこれらの事項は、例えば各種の犬が何匹まで参加できるか、厳しき無慈悲の槍をどのように扱うべきかなど、狩りのあらゆる側面を事細かに指定している。加えて狩りの法には、例えどれだけ僅かであっても、兎には狩りから逃れられる可能性が残される必要があるとの条項がある。具体的には、獲物には六つの鍵が用意され、これらを全て集めてデイドラの儀式の神殿に行くことで、兎は転移により狩りから逃れ、槍をもつ狩人を煙に巻くことができる。兎が実際に鍵を全て集めて逃げ延びるのは現実的には有り得ないことだが、形式は守らなければならず、鍵に細工を施したり、兎が鍵を見つけたり使ったりする可能性を潰すような行いは、狩りの法に対する恥ずべきかつ許されざる裏切りであると見なされる。 狩りの儀式は狩人に、通常および不死身の者の武器、および全ての系統の魔術を含む、あらゆる攻撃からの加護を与える。狩人たちは、自分たちがもつ槍の威力から自身を守る効果が儀式には無いため、格闘戦や暗闇などの危険な状況で不用意に槍を使わないように警告される。厳しき無慈悲の槍に触れただけで、無垢なる兎も、仲間の狩人も確実に即死してしまうからである。 高位のデイドラの王以外は厳しき無慈悲の槍の強大な魔力に傷つけられうるため、野性の狩りの獲物を使命できる権利は偉大かつ重大な権利である。よって槍そのものは凶悪な武器であり、狩りの儀式の場から持ち出すことは禁じられている。 民族・風習・言語 茶1
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大会で放銃するたびに吐きそうになるほど精神が弱い 大会関連 第2回板対抗代表
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名 前 : 弥生 みつき ( ヤヨイ ミツキ ) 誕生日 : 1963年3月15日( うお座 ) 血液型 : A型 出身地 : 東京都 弥生みつき@anemoneeze #twitter_widget_profile
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クリア後、小食堂で福引きができる 景品 ハズレ 福引き券 ブロンズコイン シルバーコイン ゴールドコイン レベルアップの薬 ランクアップA ランクアップS
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【尾張】 武者狩りガマ レベル:数 19-21:1-4 構成 名前 外見(種族) レベル 初期付与 使用技 武者狩りガマ (妖怪) 19-21 治療・弐、叩き割り・壱、攻撃呪詛・壱、防御付与・壱、毒液 ガマ (妖獣) 20 叩き割り・壱 生息地域 尾張 ドロップアイテム 蛙肉 獣肉 備考 武者狩りガマ…Lv19 生命737 ガマ…Lv18 生命741; Lv19 生命782 情報募集中 名前 コメント